結果 0 – 0
得点
アシスト
メンバー チーズフォンデュ ちひろ、鬼コーチ、JUN、GELGOOG
ブイヤベース ささちゃん、ミホちゃん、監督、まさや、けんけん☆
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最強の矛は、小さな巨人をつらぬけず

キックオフ直後早々、#8:GELGOOGのロングシュートで幕を開け、その後も 続くD[チーズフォンデュ]のシュートの猛攻に耐えがたきを耐えるA[ブイヤ ベース]の面々。相手チームに「鬼」と「赤いMS」がいることで一人有利な チーム編成ながら、守備に重きを置かねばならない。 そんな中、キーパーからの再開で#10:監督→#21:まさやとあっという間に 相手ゴール前まで縦パスをつなげ、自らシュートできたところをゴール前の #33:ささちゃんへボールを出すところがまさやの優しさである。 人数的に不利な状況でありながらD[チーズフォンデュ]も細かいパスをつなげ、 相手を翻弄しながら、瞬く間にセンタリングを上げる状況を作り上げるものの プラス1人の相手の守備体制に最後の決め手となるボールが出せない! そんな状況をキーパーのロングスローから一気に勝負に出たいところだが、 相手守備の最終ラインが思いのほか、ボールに食らいついてくるため、かわした つもりが逆にカットされてしまう。その相手の名はプリンセス。そう、プリンセス こと#26:ミホちゃんである。 また、終了間際に#7:鬼コーチがドリブルで持ち込み、相手の注意を引きつけ、 逆サイドで完全ブリーの#8:GELGOOGへパス。しかし、GKの的確な判断に よるシュートブロックでチャンスを逃すことになる。