9-02)B.イタリア VS D.ジンバブエ

結果 2 – 0
得点 2’45” けんけん 5’10” 千葉兄
アシスト 2’45” 千葉兄
メンバー イタリア けんけん、まさや、千葉兄、ミホちゃん
ジンバブエ NOS、カズ、ヒゲちゃん、じゅんこ
動画 動画へのリンク

連戦のイタリアが2点リードで勝利!

大会の盛り上がりは、ギャラリーの間に興奮と感動、そして盗撮者をも生み出す。
女性各位は気をつけられたし。なお、盗撮による罰金は1万円である。

 ◇

開始1分、カモシカの二つ名を持つ#6:NOSに対し二人がかりでマークにつく
ものの、その二人の間を通し、ゴール手前の#81:じゅんこへ縦パス。もう
1歩のところでパスに追いつかなかったが、裏側に潜む敵にも警戒をしたい。

この後、両チームのせめぎ合いが中盤辺りで続く。
このせめぎ合いをB[イタリア]が抜け出す!

2:43、相手ゴールに攻め込む#90:千葉兄に対し、#77:カズが必死のディ
フェンスでボールをクリアする。クリアによるルーズボールにすばやく
追いつく千葉兄。ゴールまでの距離と千葉兄のシュート体制にD[ジンバブエ]陣は
シュートを警戒するが、千葉兄の次の動作は左ゴール前の#24:けんけんへのパス
だった。キーパーが気づいて飛び出すが、時すでに遅く完全にフリーの状態で
蹴られたボールはキーパーを越え、ゴールネットをゆらした。

4:18、相手のボールカットよりD[ジンバブエ]が速攻をかける。#77:カズの速い
縦パスを受けた#6:NOSが巧みなボールさばきで相手を振り切りながらシュートに
持ち込むが惜しくもゴールポストに阻まれてしまう。

5:05、相手のトラップによるこぼれ球をハイエナの二つ名を持つ#90:千葉兄が
見逃さず、大きく前方へ蹴り出し、そのままダッシュで相手ゴールへ向かい、
走り込んだ勢いのシュートで得点を決めた。

B[イタリア]は初戦の疲労も残る連戦ながら大きな勝利し、他のチームをリードした。

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